N先輩ハイスペック

N先輩ニートとか嘘だし
学問に熱中する大学生をニートとよぶそんな人間がいるのか……!?
チェレン「Nは今一体何を学んでるの」
しゃもじ「きになる」こくこく
N「沢山だよ」
チェレン「そう。学ぶことつきないのはやってみたらなんか想像つくよ。しかし、しかしね、キミがここで僕達と勉強に励むよりもキミがずば抜けてできることやキミにしかできないことを役立てられる職場を探して勤めた方が社会への貢献になると思う。今からでも早くないと思うよ」
N「仕事……」
しゃもじ「やりたいことやった方がいいよ。ポケモンのこととかがいいんじゃない」「ポケモンと話す仕事。ポケセンでとか」
チェレン「そうだね。それはNにしかできないね」(数式に囚われすぎてた)(Nパネェスペック高いな理科三科目進み放題じゃん)
N「ポケモンと、僕が喋るの」聖母(そういうのがいいのかなあ……)ショボーン
チェレン「あとはやっぱり社会運動系もいいんじゃない?ポケモン愛好家の……」
チェレンしゃもじ(その前にこの人研究した方が社会が進展するわ「何故喋れる?出生との関わり」「無意味な学力のつけかた」「未来視」「体感する電流を数式化して楽しむ力」)
チェレン(するようなしないような)
しゃもじ「させねぇよ!?」



チェレンらがゲーチスすぎる提案ばかりする

「うん」「ううん」「たぁ〜〜……!」ほっといて